「なぜ変わらないといけないのですか」
変革期に聞かれそうな言葉ではないですか。
そんな言葉に対して私の言葉は、驚きの様相でこう応えます
「変わらなくて大丈夫なんですか」

• 感染症の大流行
• 暑日続出
• 世界戦争
• 物価高騰
• 円安による大きな為替変動

・・・・

気候、政治、経済、生活の
変化を感じずにはいられないここ数年。

ここ数年でたまたま集中していると考えるよりは
たまりにたまった変化への波があふれ出してきている考えた方が自然かなと・・
外がこれだけ変化している状況なのに、今までと同じように生きることに無理があるなと思う今日この頃で重い腰を上げました。
代表の長岡進太郎です。

銀行員としてスタートし企業経理、会計事務所を経験してきました。
会社を角度を変えてみてきました。
はがゆい思い持ち続けていました。
ガラケーがアイフォンになぜ負けたんだ。
電気メーカーが中国韓国企業になぜ負けていったんだ。
技術力さえ高めていけばという日本の美学を継続し推し進めていった結果、社会変化への
ニーズに変化できなかったとの個人分析です。

そんな私が重い腰を上げたのは日本の中小企業を強くしたいとの思いです。
強くすること変化を恐れず進んでいくこと
そこを考えた時、経理を変えなきゃと
変化への壁が高く難しい経理
しかし、インボイス、電子帳簿保存法の条件緩和、ＤＸ推進環境ｅｔｃ・・・

今、変化環境が整いました。
決断時期です。
我々と一緒に変化の道へ進みましょう。
道が混みあう前！！

代表 長岡進太朗